心理職でもできる資産形成と運用

心理職でもできる資産形成と運用

FP×心理Thによる資産にまつわるアレコレのお話

オススメ本-心理学系

ファスト&スロー 上・下

経済学にパラダイムシフトを生じさせた、革命的書。 僕は心理カウンセラー(臨床心理士、公認心理師)でありながら、資産形成のことをこうしてブログで色々と書いています。 「心」と「お金」。一見すると、相反するものに思えます。 「お金じゃ愛は買えない…

サイコパスの真実

どの社会にもサイコパスと呼ばれる人が一定数います。厄介な人たちではありますが、人間の進化論の観点から考えたとき、彼らは何らかの役割があるのかも知れません。 これまで犯罪者や司法領域での臨床に関わる機会がなく、サイコパスについてきちんと学んだ…

相手は変えられない ならば 自分が変わればいい

本当の恋愛は、幻想を脱してから始まります。そのあまりにも生々しい現実に絶望するかも知れませんが、長続きをさせるためには、現実を受け入れることがむしろ近道なのです。 せっかくお付き合いできても、すぐに関係が終わってしまう。 そんなことありませ…

【受かる秘訣を】次こそは!公認心理師に絶対合格したい方のための書籍紹介!【お教えします】

絶対に公認心理師に合格したいという熱い気持ちがある方々向けに、僕が実際に読んでお勧めできる本を紹介していきたいと思います。

相談援助職の「伝わる記録」

伝わらない記録は「伝わらない」ことだけが問題なのではありません。その記録で伝わらなかった支援は「やっていないこと」と判断されてしまうのです。 以前Twitterで読んでいることを報告したら、興味を持ってくださる方が結構おられましたので、詳しめにレ…

モーズレイ摂食障害支援マニュアル

摂食障害、特に拒食症を抱える患者・クライエントとお会いする心理カウンセラーは必読です。 いきなり引用ですが、 本書は、年齢や診断を超えて、家族と共にどのように協力していくかについて述べた手引書である。 P006 とあるように、摂食障害治療において…

マインドセット「やればできる!」の研究

「自分はこうだ」と思い込むと、それ以上成長できなくなる危険があります。自分に対する見方を流動的なものにする方がベターと言えそうです。 注意:記事にしましたが、僕はこの本の購入をオススメはしません。 同じ論理(「硬直マインドセット」は成長を阻…

ケーキの切れない非行少年たち

非行少年達が反省することが出来ればまだ良い方です。反省する以前の問題として、「どうして反省する必要があるのか」が分からない障害が見逃されていることもあるのです。 著者はもともと精神科医をされていた方で、その後少年院で法務技官として勤務するこ…

「幸せをお金で買う」5つの授業

お金はその多寡によって幸福を左右しません。お金をどう使うかに幸福は左右されるのです。 タイトルが結構反感を買いそうですが。。。 ちゃんとした大学の先生が書いている本です。しかも、ブリティッシュコロンビア大学の心理学准教授(本書執筆当時)であ…

コミュニティ心理学

30年の時を経て、ようやく重要性が理解され始めた公認心理師必携の書です。 コミュニティ心理学は臨床心理学の中でもまだまだマイナーな領域でしょう。 僕が受験した当時に購入した公認心理師現任者講習会テキスト[2018年版]にさえ、「コミュニティ心理学…

「怒り」がスーッと消える本

怒りを我慢する必要は全くありません。が、怒りをコントロールすることはできます。コントロールできれば、人生の質が高まります。 怒りは人にとって厄介な感情の1つです。 それは扱うのが非常に難しい感情だからです。 我慢すれば身体を壊しかねないし、爆…

【厳選】公認心理師が絶対読むべきオススメ本25冊+2!

実用書を年間100冊読むことを10年以上続けている公認心理師が、同じ公認心理師の方々にお勧めしたい書籍についてまとめました!

心理職としての援助要請の視点

自己責任論では物事は何一つ解決しません。僕たち心理カウンセラーが抱える信念は他のものであるべきなのです。 生きていれば辛いことは普通に起こってしまいます。 その辛さは千差万別であり、一人で対処できるものもあれば、助けを求めた方がよいものもあ…

ポジティブ心理学の挑戦

ポジティブ心理学は単なる幸福ではなく、持続的幸福を目指す心理学です。単なる幸福は偶然の産物ですが、持続的幸福は自身の努力によって達成することができます。

対人関係療法で改善する夫婦・パートナー関係

夫婦・パートナー関係は、ストレスの元となると同時に、ストレスを解消してくれる力にもなります。 このどちらになるかはかなり流動的なものではありますが、後者の「力」へ変えていくことは可能です。その方法について、具体的な事例を元に知ることができる…

臨床家のための対人関係療法入門ガイド

人の力を信じられる、もっとも心理療法らしい心理療法です。 対人関係療法(IPT)は、認知行動療法(CBT)と双璧をなすエビデンスに基づく心理療法です。 CBTとの最も大きな違いの一つは、 患者の治療にあたって、病を単独で見ていくのではなく、こうした病…

心理臨床家の個人開業

心理カウンセラーとして個人開業を考えている方には必読ではないでしょうか。 本書は少し古く、公認心理師が成立する前のものですが、充分に読む価値はあります。 著者は精神分析をオリエンテーションとしているようですが、そこもあまり考慮に入れる必要が…